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ふと…おしゃべりしたいとき…ココへきます♪

2018

1115
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2011

0327

3・11の大震災で被災された、気仙沼市立階上(はしかみ)中学校の、
卒業式答辞を掲載しておきたいと思います。(無断ですが

答辞を読んだ梶原裕太君は、
涙に声を詰まらせながらも、必死で訴えていました。

被災地の中学生が、
これほどまでに苦しい胸の内を、涙をこらえながら必死で・・
それでも、天を恨まず助け合って生きていく
・・と、力強く誓ってくれた言葉です。

残酷な運命に必死で耐えてる姿に、胸が張り裂けそうでした・・・
こんなに辛い卒業式答辞があるなんて・・・
それと同時に、
こんなに素晴らしい卒業式答辞も初めてです。
あんなに酷い目に遭った被災地から、これほどの言葉が聞けるとは・・
そのひた向きな強さに、感動しました・・!!
そして、被災地の人の力強さに、学ぶべきところが多々あると気付きました。

どうかどうか・・
耐え難い悲しみを乗り越えて・・
これからも頑張って下さい・・!!


こちらが、答辞の全文です。


本日は、未曾有の大震災の傷も癒えない最中、
わたくしたちの為に、卒業式を挙行していただきありがとうございます。

ちょうど、十日前の三月十二日、春を思わせる暖かな日でした。
わたくしたちは、そのキラキラ光る日差しの中を、希望に胸を膨らませ、
通いなれたこの学舎を、五十七名揃って巣立つ筈でした。

前日の十一日。
一足早く渡された、思い出のたくさん詰まったアルバムを開き、
十数時間後の卒業式に、思いを馳せた友もいたことでしょう。

「東日本大震災」と名づけられる、天変地異が起こるとも知らずに・・・

階上中学校といえば「防災教育」といわれ、
内外から高く評価され、十分な訓練もしていたわたくしたちでした。

しかし、自然の猛威の前には、人間の力はあまりにも無力で、
わたくしたちから大切なものを、容赦なく奪っていきました。
天が与えた試練というには、むごすぎるものでした。
辛くて、悔しくてたまりません。

時計の針は、十四時四十六分を指したままです。
でも、時は確実に流れています。
生かされた者として、顔を上げ、常に思いやりの心を持ち、
強く、正しく、たくましく生きていかなければなりません。

命の重さを知るには、大きすぎる代償でした。
しかし、苦境にあっても、天を恨まず、運命に耐え、
助け合って生きていく事が、これからの、わたくしたちの使命です。

わたくしたちは今、
それぞれの新しい人生の一歩を踏み出します。
どこにいても、何をしていようとも、
この地で、仲間と共有した時を忘れず、宝物として生きていきます。

後輩の皆さん、
階上中学校で過ごす「あたりまえ」に思える日々や友達が、
いかに貴重なものかを考え、いとおしんで過ごして
下さい

先生方、
親身の
指導、ありがとうございました。
先生方が、いかにわたくしたちを思って下さっていたか、
今になってよく分かります。

地域の皆さん、
これまで様々な御支援をいただき、ありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。

お父さん、お母さん、家族の皆さん、
これからわたくしたちが歩んでいく姿を見守っていて下さい。
必ず、よき社会人になります。

わたくしは、この階上中学校の生徒でいられたことを誇りに思います。

最後に、本当に、本当に、ありがとうございました。

平成二十三年三月二十二日

第六十四回卒業生代表  梶原 裕太



・・最初にこの答辞を知った時に見たYou Tubeの動画では、
答辞の映像は、ほんの一部分でしたが・・
改めて全文を読んで・・
言葉の一字一句全てに、
梶原くんが発した、素晴らしい想いが込められている事に気付きました・・。
この記事に載せられている動画の部分だけでなく、
後輩の皆さん、
先生方、
地域の皆さん、
お父さん、お母さん、家族の皆さん、
・・これらの、大切な方々に向けた言葉にも、
大きく感動して、涙が出てきました・・・。
答辞の全文は、これほど素晴らしい言葉だったなんて・・・
改めて感動しました。


この卒業式答辞(一部分)の動画は、こちらからどうぞ
⇒気仙沼市立階上中学校卒業式答辞
※この動画は、予告なく削除されてしまう事があるので、注意が必要です。


以前この記事に掲載していた、卒業式答辞の動画が、
先日、ついに消されてしまいました・・・
大切な動画だっただけに、何だか罰を受けた様な気分です・・・。

あの動画自体に寄せられていた、たくさんの素晴らしいコメントも、
一緒に消されてしまったようで・・・
それもまた、悲しい事だと思いました。


それでもまた新たに、こんな動画も見つけたのです。
⇒『天を恨まず』 ニュースウオッチ9“涙が止まらなかった”広がる感動
※この動画は、削除されたみたいです。

この動画は、あの卒業式から半年後に、
少し成長して凛々しくなった梶原裕太君へのインタビューと、
あの答辞を知って、勇気づけられた方について報道されています。

文部科学白書に、梶原裕太君の答辞の全文が載せられた事、
梶原君が、生徒会長として卒業式答辞を読む事になった事、
北海道の看護師の方が、支援を訴え、要請を待っている事、
答辞の内容を、岐阜県の中学校が授業に取り入れた事、
火事で家を失い、辛い思いをしていた九州の方が、
梶原君の答辞を知り、勇気や元気をもらって、
今では被災地へ支援物資を届ける仕事をしている事・・
・・などが報道されてました。

梶原君へのインタビューでは、

【天を恨まず】という言葉に対して・・
『自分も読んでる瞬間は、
「どうしてこんなことに」となっているところもあったんです。
でも読む瞬間で、自分に文章を言い聞かせた部分もあるので
しおれることなく大きな人間になって
再びこの階上の復興に役立つ
そういった人間に一緒になっていこうという思いを込めました。』


震災後の目標として・・
災害の情報をより素早く伝えるシステムを開発し、
犠牲者を1人でも減らしたいと考えているそうです。

『技術を身につけて、内面的にも自分の人間性をみがいて
復興に役立てる人間になることが、僕の使命なのかなと感じます。
その気持ちがあるからこそ、それを支えにして、
どんなに時間がかかっても、必ず復興出来ると思います。』


梶原君は相変わらず、素晴らしい事を言ってくれてました。
顔つきも、卒業式の頃よりずっと凛々しくなってて、
その表情には、
これから復興に携わる人間として成長していこうとする
決意や、覚悟を感じられました。
本当に、尊敬に値する存在ですね。
映像を見てると、梶原君ではなく、梶原さんとお呼びしたい感じです

梶原君の様な人が、そして彼に続こうとする人が、
被災地にも、日本全国にも、世界中にも、たくさんいてくれる事を、
心から願います。

(11月7日 編集して更新)



この記事に拍手ボタンを押して下さった方、ありがとうございます。
拍手ページにてコメントを下さった方へのお返事は、
この下↓に随時追加させて頂いております。


この記事にコメントを下さった方へのお返事ではありますが・・

私が被災地に寄せる思いは、梶原裕太君の答辞だけに留まらない為、
お返事から脱線して、関係の無い被災地の話を例に挙げている事もあります。

このお返事は、コメントを下さった方だけでなく、
この記事を御覧になられた、全ての方に読んで頂きたい思いで、
心を込めて、時には涙を拭いながら書いています。
同じ様な事を何度も書いているときもあり、拙い文章ではありますが、
宜しければ、目を通してやって下さい。


拍手[273回]



この記事に拍手をくださった方、ありがとうございました。
これより下は、拍手コメントを下さった方へのお返事です。


 ◆還暦前のおじさん様◆ 

拍手コメントありがとうございました。

私も、この卒業生代表、梶原裕太君の答辞には、
悲しみに打ちひしがれつつも、前を向いて立ちあがる、
崇高な力強さを感じました。
大勢の人を感動させた言葉を発した彼だから、きっとこの先も、
この言葉通り、強く生きて行ってくれる筈・・と信じて疑いませんが、
まだ若干15歳には、耐えきれない苦しみを背負わされている事と思います。

だけど・・
梶原裕太君の答辞に励まされた被災者の方や、
15歳の彼を見習って、強く生きようと思われた方、
その苦しみを知って、被災地を助けようと決心された方は、
決して少なくないと思います。

私が見つけた、このYou tubeの動画も、
最初は700程度のアクセス数だったのが、今では36000を越えています。
梶原君の答辞は、彼の想像以上にたくさんの人たちに、
勇気と感動、そして人の生きる姿の素晴らしさを訴え続けているんだと、
私は思ってます。



 ◆じゅんか様◆ 

拍手コメントありがとうございました。

梶原君の張り裂けそうな思いと、
その思いを乗り越えての『天を恨まず』という言葉には、
胸がいっぱいになってしまいますよね・・・

この未曾有の大震災への恨み事は、
それこそ天にぶつけるしかないと思うのに・・

梶原君の『天を恨まず』という言葉には、
『恨みからは何も生まれない
どんなに辛くても、後ろを振り返らず、
前を向いて進まなければならない』
・・という意味が込められているんだと
私は受け止めています。

彼の言葉には、
震災の恐怖や苦しみに必死に耐える姿と、
それに前向きに立ち向かう、力強い姿を感じさせられました。



 ◆mufuku様◆ 

拍手コメントありがとうございました。

私もmufuku様と同じで、この梶原君の答辞の一部分を知ったのは、
さだまさしさんのひとことがきっかけでした。

確か被災者を応援する為の音楽番組に、さだまさしさんも出演されていて、
『それでも天をうらまず』・・と言われていたように覚えています。
さだまさしさんが感動した言葉はどんなものだったんだろう・・と、
ネットで探してみたら、梶原君の答辞のYou Tubeを紹介したブログを
いくつか見つける事が出来たのですが、紹介されていた動画は、
どれもこれも削除された後でした。

上記のブログの中には、被災された方が書かれたものもありました。

やっとの事で、この動画を見つける事が出来た時、
自分が作成した動画ではないのに・・
私がこのブログで紹介すれば、そのせいでこの動画も消されてしまうかもしれない・・
・・という危惧がありましたが、
何よりも、ひとりでもたくさんの方に、梶原君の思いを心に刻んで頂いて、
被災地を応援する力となってほしい・・
或いは、様々な人の生きる力となってほしいと思いました。

この記事をUPしてから、もう少しで1ヶ月になりますが、
今なお、mufuku様の様に、この記事を見つけて下さる方がいて、
動画を見てコメントまでくださる事に、すごく感謝しています。

さだまさしさんは、私が見たのとは違う他の番組でも、
梶原君の事を話されてたんですね。
知らないところでも、きっとたくさん話されてるんでしょうね。
梶原君の答辞には、被災された方にも大きな力を与えてくれているそうです。
mufuku様も、どうか頑張って下さい。
こちらこそ、ありがとうございました。



 ◆くんぷう様◆ 
 
拍手コメントありがとうございました。

くんぷう様も、さだまさしさんのおかげで、
この答辞を知られたんですね。
本当に・・こんな素晴らしい答辞を教えてくれたさだまさしさんには、
心から感謝したいです。

梶原君の答辞には、多くの大切なものを失った被災者の悲しみと、
その辛さを乗り越えて前進していこうとする、大きな決意が語られてますよね。
まるで全ての被災者が担うべき様々な覚悟を、
全て代弁したかの様な、見事な答辞だと思えました。

この答辞の内容は、被災者の方々だけでなく、
世知辛い人生を生きていく為に、日々闘っている人に対しても、
励ましのエールとなってるんじゃないかと思えます。
私もくんぷう様と同じで、梶原君の言葉に励まされました。

この話は美談として終わらせてしまわずに、
今もなお、様々な苦しみと闘っている被災者の方を忘れない為にも、
梶原君の言葉を忘れずに、語り継いでいってもらいたいと思ってます。



 ◆菜ナ詩様◆   

拍手コメントありがとうございました。

私もこの答辞の動画を探していた時、
見つけたブログに紹介してあった動画が、
ことごとく消されているのを知って、
せめて答辞の全文だけでも見つけられないかと探していた事があります。

私が見つけた動画は、その後も消される事なく、
震災から2か月以上経った今でも、
こうして見つけてもらえる事が出来て、
この記事を載せて本当によかったと思ってます。

この感動的な答辞を、うちのブログからコピー・保存して下さって、
(私自身の言葉でもないのに)とっても嬉しいです。
もったいない御礼の言葉をありがとうございました。
こちらこそ感謝したい気持ちでいっぱいです。

梶原君の言葉は、いち被災者の言葉としてだけじゃなく、
震災の痛ましい記憶として・・
そして人生の教訓として、
この先何十年経っても、忘れずにいたいと思います。



 ◆階上魂様◆ 

拍手コメントありがとうございました。

階上魂様が、階上地区に住んでいらっしゃったという冒頭を読んだだけで、
涙がこみ上げてきました・・・
変わり果てた故郷を見た時の、悲痛な気持ちを考えると、
いたたまれません・・。

震災後、2か月が経って・・
私も先日、『震災後こんなに復興できた』という、
before⇒after的な映像をテレビで見ました。
それを見た時・・
もちろんそれは、人の底力を見せてもらえた様な、素晴らしい映像でしたけど、
私はまだ、それを見せる時ではないと思えました。
『これだけの速さで復興できたなら、もう安心だな』
・・って思ってしまう人がいるのが怖かったからです。
そして、いつか忘れてしまう人もいるんだろうな・・というのも怖いです。
階上魂様の言われる様に、
『本当はそうでない事』の方が圧倒的に多いと、私も思います。
未だに仮設住宅にすら入れない人がいるという現状なのに、
復興が進んでいるなど、被災地の一部しか見てない報道でしかありません。
勘違いしないでほしいし、勘違いさせないでほしい・・
その(有名な)テレビ番組を見て、私はそう思いました。

「辛くて、悔しくて、たまりません・・!!」
その気持ちが消える事は無いですよね・・・
ある日突然・・生まれ育った町と思い出と、
一番大切な人の命を亡くしたのですから・・
筆舌に語りつくせない苦しみだと思います。

この苦しみに対して同情してほしい気持ちや、
忘れないでいてほしいという心からの訴えを、
教えて下さってありがとうございます・・
私も、ここで書くだけじゃなく、いろんなところで訴えようと思います。

私は関西に住んでいますが、
関西人には、阪神大震災の記憶が
今でも忘れられずに心に焼き付いています。
特に兵庫県の方などは、今回の震災について、
もっとも心を痛めていらっしゃるように思えます。

今日、偶然見た報道番組などでは、
東北から一番遠く離れた沖縄の人達が、
東日本大震災について、関心が高い事を報道されてました。

見た目の目覚ましい復興は、この先も進み、
いつの日か、震災の傷跡を覆い隠してくれるほどに、
見事な復興をとげてほしいと願っていますが・・
あれほどの甚大な被害にあった東北の事を、
日本中の人が・・世界中の人が・・
その悲しみや苦しみを、絶対に忘れたりしない・・!!
そう信じていたいし、
いつまでも見守っていたいです。

梶原裕太君の『天を恨まず』と言いきったあの言葉に、
ひたむきな勇気や強さを感じて、みんな感動してしまうんだと思います。
だけどそれが、あらゆる辛さ、悲しみ、苦しみを押し殺して、
絞り出される様に、中学生の口から出た言葉だという事に、
また人は、涙と感動を我慢しきれずにいるのだと思います・・・
大人にも勇気や強さをくれる様な言葉ではありますが・・・
階上魂様の言われる様に・・
その言葉を中学生の子が、そう思って言った・・というのが・・
この苦しみを乗り越える為に、挑もうとしているその姿が・・
何よりも悲しい事ですね・・・・。
本当は、子供心にも耐え難い無理をしているんだという事を、
心に刻んでおきたいと思いました。

確かに梶原裕太君の言葉は、その言葉を聴いた全ての人に、
勇気や感動を与える言葉ではありましたが、
その話を美化し、梶原君は偉いとか素晴らしいと称賛してもらう為だけに、
この動画をみなさんに見てほしかったわけではありません。
どれだけ苦しかったか・・
どれだけ悲しかったか・・
そして復興する為に、どれだけの力が必要か・・
それを、災害に遭った事のない自分自身も含め、いろんな人に、
深く胸に刻んでほしいのです。
大震災と大津波の記憶は残っていても、
『助けてあげなければ・・』という被災者への関心は次第に薄れていく・・
それを食い止めたいのです。

私が被災者の方々に望む、無理強いな事は、
テレビなどの取材、こういったブログや、ツィッターなど・・
ありとあらゆる手段を使って、
今現在の苦しみを訴えて続けてほしいという事です。
悲しいことながら、訴えてもらわなければ、
遠く離れた土地に住む人間には、伝わらない事の方が多いです・・・
辛い辛いと、我儘の様に訴えても全然大丈夫です。
みんなしっかりと気持ちを受け止めてくれる筈です。
被害に遭わなかった地域の人間が、被災地を支援していく事は、
『明日は我が身』である事を肝に銘じる事であると考えています。

長々と失礼しました。
この度は、切実な思いを語って下さって、ありがとうございました!!
後、私の言葉に配慮のない発言がありましたら、
大変申し訳ありません。心からお詫び申し上げます。



 ◆階上の魔法使い様◆ 

拍手コメントありがとうございました。
(お返事が大変遅くなりまして、申し訳ありません)

大震災のあの日から、半年経ちましたね・・・
未だに避難所暮らしの方がいらっしゃる事・・心が痛みます・・・。

K首相の、『お盆までに全員入居』とかいう、その場凌ぎの様な話は、
一体何だったんでしょうね。

出来あがった仮設住宅に入りたくても、仕事を奪われた被災者の方は、
生活費を工面できずに入る事が出来ず、止むを得ずに避難所に留まっている・・
という話も聞いた事があります。
それではまるで・・
『住む処』を作ってやったんだから、後は自分達で何とかしろ
・・とでも言われてる様で、そこにもまた、何かしら憤りを感じました。
未だに苦しい生活を強いられている方々がいらっしゃるのが、
気の毒でならないです・・・。

現在の梶原くんが頑張っている姿を教えて下さり、ありがとうございました!!
あの卒業式答辞では、涙を必死でこらえながらも、
前に向かって進む事を誓ってくれた梶原くんが、
今も元気で頑張っている事を知る事が出来て、とても嬉しかったです!!

この記事を書いた当初は、
動画が消されてしまうかもしれない・・という懸念がありましたが、
最近のYou tubeを見てみたら、消されてしまうどころか、
梶原君の言葉を、
英語と韓国語に翻訳した文章と一緒にUPされた動画もありました。
台湾のテレビでもこの映像が流れていたらしく、
梶原君の言葉は、中国語に翻訳されていました。

たくさんの被災者を励まし、
日本全国だけでなく、海外の人々にも被災者の悲しみを訴え、
更に、力強い感動の言葉を誓ってくれた梶原君は、
階上の・・日本の誇りだと思います。
これからも頑張ってほしいです!!

被災地の復興は、これからが本番・・
本当にそうですよね。
どの被災地も、陸地だけじゃなく、海の中までも大変な事になっているので、
完全な復興を遂げられるまでには、何年もかかるんだろうと思います・・・。
復興への道は、出口の見えない様な長い道のりに感じるかもしれませんが、
元の美しい町に戻すための、希望への道です。
挫けそうになる事も多々あるかと思いますが・・
どうかどうか頑張ってほしいと思います。

我武者羅な時期から平常に移行する時の大きなストレス・・・
そうですね・・・・
我武者羅だった時期は、
家族を守る為に、一刻も早く今の苦しみから脱出する為に、
辛さ、悲しみ、恐怖を振り払って、頑張ってこられていたから・・・
その緊張感が途切れた時に、多大なストレスが襲いかかるんですね・・・
一見強く見える人でも、見た目には見えないところで、
心がズタズタになってる事もあると思うので、
声かけの注意は必要だと思います。

・・阪神大震災の頃のテレビの映像で、
避難所で頑張っていた、気の強そうなおじさんが、
必死で頑張っているのに、みんなに認めてもらえないかの様なシチュエーションで、
上手くいかない事を嘆いて、悔しくて泣いているのを見た事がありました。
あんなに気の強そうなおじさんでも、泣いてしまうんだ・・・と、
すごくショックを受けた事を覚えてます。

震災後のストレスが襲いかかってくるのは、個人差があるかもしれませんが、
間違いなく、被災者全員がかかえてますから・・・
テレビの前では普通に話されてる方でも、
心の奥底に抱えてる、本当の辛さを吐き出せてはいないんだろう・・
と思ってます・・・・・。

この震災が、震災に遭ってない私達にまで教えてくれた事は、
人と人との『絆』でした。
いろんな震災の映像を見ましたが・・・
逃げ遅れた人を必死で励ます人とか・・
家族を助ける為に、危険な場所へ向かった人とか・・
あんなに悲しい場面にも、
数々の、人の愛情で出来た絆を見る事ができました・・・
被災地の人の姿を見てるだけでも、
改めて、人間って本当に強くて優しい生き物なんだな・・って、
痛感しています・・!!!

今は、そこで頑張るたくさんの人に、優しい声を掛け合って、
どうか頑張って下さい。
もうこれ以上頑張れないってくらい、頑張っていらっしゃるだろうけど・・
『頑張って下さい』としか言えない事を許して下さい・・。

この大震災の事は、決して忘れません!!
被災地復興の為の、微力すぎる支援も、この先も続けます。
同じ言葉を何度でも言います・・
頑張って下さい!!!

途中関係ない話も含め、長々と失礼致しました。



 ◆東京下町の爺様◆ 

拍手コメントありがとうございました。

あたたかいお言葉を、ありがとうございます。
私も『ありがとう』の言葉は、
あの卒業式答辞を聞かせてくれた梶原裕太君、本人にこそ捧げたいです。
梶原君の答辞には、たくさんの事を学ばせて頂きました。
大人が中学生に教えられる事だってある事もまた、気付かされました。
本当に、心から感謝したいです。



 ◆らいとも様◆ 

拍手コメントありがとうございました。

本当に、何も言えないですよね・・・
梶原君の答辞には、たくさんの想いを感じましたが、
私も本当のところ、言葉などでは伝えきれない・・
様々な大きな想いを、たくさん感じながら、
結局、月並みな言葉で称賛している次第です。
こういうのは理屈ではないと言うか・・・
悲しみも、辛さも、崇高にさえ感じる言葉への感動も全て、
いろんな想いを込めて、只泣きながら見ていたいです・・・。



 ◆鴻巣 光男様◆ 

拍手コメントありがとうございました。

梶原君の答辞の中で、一番感動したのは、

しかし、
苦境にあっても、天を恨まず、
運命に耐え、助け合って生きていくことが、
これからのわたくしたちの使命です


・・という言葉でしたが・・
まだ10代になって間もない中学生が、これほどの言葉を言えたのは、
やはり・・・それだけの想いをしたのだと思えました・・・。

普通の、どこにでもいる中学生ならば、
友達と楽しく過ごす毎日の中、自分の進路の事とか、夢とか、楽しい事とか、
そんな事で頭がいっぱいだった筈・・
そこへ襲いかかった、未曾有の大災害に大切なものをたくさん奪われ、
身も心も押し潰されそうになりながらも、
それでも前を向いて生きていこうと思った・・
そうでなければいけないと思った・・
なぜなら、
自分達の気持ちまで、悲しみに押し流されてしまってはいけないと思ったから・・
・・そんな気持ちから絞り出された言葉だったのでは・・と思ってます。
(私の思い込みですが・・)

今もなお、被災地の人達を襲い続けている、大きな絶望感や、悲しみや、苦しみは、
私達が普通に生きている間に体験しようと思えば、
一生かかっても無理かもしれないくらいだと考えます・・・。

だから・・幼い子供でも、それだけの大きな体験をすれば、
あれだけ崇高な考えに至る事も、あるのかもしれないと思えました。
人って本当に・・年齢なんか関係ないんですね・・。

『力強い言葉をありがとう』
その言葉を、出来る事なら梶原君本人に届けてあげたいです。



 ◆アンソニー様◆ 

拍手コメントありがとうございました。

私も・・当時まだ中学生だった梶原君の言葉が、
あまりにも崇高で、素晴らし過ぎるから、
小さな小市民でしかない自分が、恥ずかしく思えました。

私が中学生だった頃は・・
自分の周りの、半径3メートル以内くらいしか見えてなくて、
梶原君が答辞で訴えた様な、
広い世界を見渡し、全てに向けて訴えかけるかの様な、大きな言葉など、
考えた事もありませんでした。
でもそれは、私がそれだけ幸せに暮らしていたから・・
当たり前の日常を、普通に過ごしていくだけでよかったから・・
被災地の方々が味わった様な、凄惨な苦しみなど、
大人になった今でも、味わった事などない私だから・・・。

アンソニー様は、小学校の先生でいらっしゃるんですね。
学校の先生が『天職』とか呼ばれるのは、
人を教え、導く事を許されているからだと思うのですが、
それだけに、大切なお仕事をされてますね。
これは私の勝手な考え(自分の体験からの思い込み)ですが、
良い中学生になる為にはまず、
良い小学校にて、良い先生に出会う事が大事だと思ってます。
きっと梶原君には、良い家族、良い先生、良い友達がいるのでしょう。
そんなあたたかい環境の中で育ち、階上をすごく愛してるんだと思います。
だからこそ、どんなに辛くても前を向く事が出来るし、
大切な人達と、大切な町の為に努力する事を惜しまないのだと思えました。

アンソニー様の、子供に優しく、自分に対しては謙虚なコメントを読んで、
きっとこの先生は、良い先生なんだと思いました。

今回の震災が教えてくれた事は、人と人の絆だと、
いろんなところで言われてますが・・
その絆は、人を思いやる優しい愛情で出来ていると思います。
小学校の先生は、そのあたたかい愛情を育てる大切なお役目・・
どうか頑張って頂きたいと思います。

関係ない話を長々と・・
私の体験からお話しましたが、ものすごく偉そうにすみませんでした。
被災地への応援は、私達が出来る事を(小さくとも)精一杯頑張りましょう!!



 ◆chacoco様◆ 

拍手コメントありがとうございました。

9月16日のニュースで、階上中学校の卒業式答辞が取り上げられたんですか?
震災から半年過ぎても・・いえ、だからこそでしょうか?
また報道してもらえたんですね!
またたくさんの方々が、梶原君の言葉を聞いてくれたんですね・・・。
そして、梶原君が元気でいる事も報道されてたんですね!
(・・私も見たかったです!!)
・・よかった・・何だかいろいろと・・・本当によかったです・・・!!

この記事を書こうと思った時、
ひとりでもたくさんの方に、被災地のいち中学生の、切実な想いを
知ってほしいと思いました。
それなのに・・次々と消されていくYou Tubeの動画を見て、
こんなに大切な動画を・・人に勇気と、大きな感動を与えるものを、
どうして消してしまうんだと、憤慨していました・・。

だけど最近・・梶原君の卒業式答辞の動画は、
日本だけじゃなく、外国の方もUPしてくれているようで、
増える事があっても、消される事が無くなった様に思えます。
それには本当に、ありがたく感じています・・。
bobotcha様がUPされたYou Tubeの動画のアクセス数も、
この記事を掲載当時は、700くらいだったのが、
今では10万を超えていて、
コメント欄には、たくさんの方のあたたかい言葉が寄せられています。
本当にすごいです!!

そして今回また、テレビで報道してもらえたんですね・・。
たくさんの人に知ってもらえて、すごく嬉しいです。

chacoco様も、募金されたんですね。
募金はたとえわずかでも、
人を助けたいという優しい思いやりがたくさんこもってるので、
金額なんか関係ないと思います。
宮崎県も、大変な思いをされた県でしたよね・・。
その時に助けてもらえた感謝を忘れずに、
現在困ってる人達を助ける事で恩返しを・・
とっても心があたたまるお話ですね。
人ってそうやって、いろんな人から助けられたり、いろんな人を助けたりして、
たとえ遠くに住んでいても、支え合って生きてるんだな・・って思いました。

宮崎にも、津波警報が・・・
ハワイとか・・遠く離れた外国にも到達するような大津波でしたからね・・。
テレビで・・あんなに恐ろしい津波の映像は、初めて見ました・・・・・・
スマトラ沖地震の大津波も、ものすごく恐ろしかったし、心が痛みましたが、
東日本大震災の大津波は、それ以上に恐ろしくて・・・
信じられないほどたくさんの人が亡くなられた事・・・
悪い夢を見ているかのようでした・・・・・・
震災後・・しばらくの間は、自分の無力さが情けなくて・・
何も酷い目に遭ってないくせに、勝手に苦しい思いをしてました・・・。
でも・・
少なくてもいい、義援金を送ろう・・
ブログで、被災地への思いを訴えよう・・
小さすぎるけど、自分に出来る事をしよう・・と考えました。

天災というものは、いつどこで起きるか判らない・・本当にそうですね。
だからこそ、日頃から、家族や大切な人との絆を大事にしなければ・・と、
改めてそう思いました。
chacoco様には、16歳の息子さんがいらっしゃるのですか?
そう言えば・・
息子さんと同じ16歳の女の子が、お母さんと一緒に津波に飲み込まれ、
水深10mの波の中に、お母さんの姿を見失ってしまって・・
自分は必死で泳いで助かったけど・・
お母さんは亡くなってしまったという話を聞きました。
まさかこの日にそんな事になるとは知らずに・・
震災が起こる前日、進路の事でお母さんとケンカしてしまったそうです・・
その女の子が言うんです・・『親を大事にしてほしい』と・・・・・・。

日頃の・・何気ない当たり前の日常でも、
それこそが・・これ以上はないというくらいの幸せな時間なのに・・・
私達はそんな当たり前の日常に、
いちいち感謝して生きてるなんて事なかったですよね・・
天災は、いつ起こるか分からないものなんだから、
私も無駄な事で親とケンカしたりしないように努めようと、
ものすごく心に誓いました。
chacoco様も、息子さんを大切に日々の幸せをかみしめて生きて下さい。
(↑何だか私、すごく偉そうな事言ってますが・・)
当たり前の日常ほど幸せな事なんてない・・
人生って本当のところ、そういったものだったんですよね。
この震災の悲しみによって、気付かされた事です・・・。

私なんかには想像も出来ないくらい、凄まじく辛い目に遭われてる被災地の方々を、
ずっと見守っていきたいですよね。
涙を拭きながらの書き込み、本当にありがとうございました。
私もこの記事のお返事を書く時、よく泣きながら書いてたりします・・。
今もちょっと・・すごい号泣状態で・・(苦笑)
でも泣いた分だけ、被災地への思いを強くしていきたいです。



 ◆よっしー様◆ 

拍手コメントありがとうございました。

本当に素晴らしい答辞でしたよね。
『天を恨まず』って・・
普通、大災害に遭ってしまった時は、
『天から見放された』と感じるのが大部分の人の考えの様な気がします・・。
そんな健気な梶原君たちを、本当の神様が見放したりする訳がないって、
心から信じてます。



 ◆ハラダショウゴ様◆ 

拍手コメントありがとうございました。

梶原君の言葉から、ひしひしと伝わる言霊・・・
ものすごく強い生命力を感じられますよね。
『人を思いやる気持ち』って、
人が生きていくうえで、最も大切な事だと思います。

梶原君が発した言葉が、階上の・・被災地全体の・・
全ての頑張っている人達への・・
大きな生きる力となってくれる事を願ってます。
そしていつの日か・・
もうそこが被災地だったとは思えないほどに美しい町に復興を遂げても、
そこには、こんなに素晴らしい中学生がいた事を、語り継ぎたいと思います。



 ◆pakkn様◆ 

拍手コメントありがとうございました。
お返事が遅くなりまして申し訳ありませんでした。

梶原君の言葉を聞くと、
まず感動して涙し、
それが中学生の言葉だと言う事に驚愕し、
何気に我が身を振り返ってみる・・・
そして、いてもたってもいられなくなる・・
・・という御感想の方が多い気がします。
私もまぎれもなくその一人です。

今の自分に何が出来るかという事は、
私もさんざん考えましたが・・
被災地の方の気持ちを考えれえば、
ほんの少しの微力でもいいから、
助けてあげる事だと思います。

でも実際のところ、何か助けてあげたいと思っても、
現地に行ってボランティア活動が出来る訳でもなく、
たくさんの義援金を用意出来る訳でもなく・・
結局自分は無力だと思ってしまった自分がいました。

それでも・・
直接的に何もできないならば、せめて、
この国を強くする為に、毎日を頑張る事と、
被災地の人達の苦しみは、明日の自分かもしれない・・
もし自分が被災した時には、必ず誰かが助けてくれるかもしれない・・
そんな風に、自分の身に起きた事の様に考え、
あの未曾有の大災害を、決して忘れない事が大事だと考えました。

人は、生きてるだけですごいんです。
生きてるだけで、必ず誰かの役に立てる筈・・。
梶原君に対しても、自分自身に対しても、
恥じない様に生きたいと・・私も強く思ってます。



 ◆ナンモナイトhisannbo様◆ 

拍手コメントありがとうございました。
お返事が遅くなりまして申し訳ありませんでした。

こちらこそはじめまして。MIUと申します。

あの答辞の映像や梶原君の言葉を、素手でキャッチ・・
本当にその通りですね。
心から、素手で受け止めてあげたいと思える・・
素手で受け止めるからこそ、自分の心にも重く大きく響いてきます。
そして、誓いたいですね・・自分のこれからの人生に。
何だか・・hisannbo様の言葉にも、感動してしまいました。

被災地の近くに住んでいると、遠くに住んでいる私達より、
様々な事で、心が痛む事が多いのでしょうね・・・。
あの大震災の日に、大きな地震の揺れを感じただけでも、
心の痛み方が違うのではないかと思います。

抱え込んでしまう人が多い・・・
東北の方は、あまり言いたい事を言われない気がしてました。
言わないと気付いてくれない・・という現状は悲しいですが、
そこの土地の人間でなければ、解らない事もあると思うんです。
例えば、関西人は大震災の恐怖と苦しみを、
16年前の阪神大震災で味わっているので、知っている方だと思いますが、
津波の恐怖は知りません。(←建物の倒壊と火災が主だったと思うので)
地震と津波によって、大地がどう変わったのか、海の中がどう変わったのか、
それによって、どんな風に困っているのかは、
現地の人の声を聞くしかないと思われます。

梶原君の言葉を聞いて、動き出してくれる方がいる事を、
私も強く望んでいます。
例え、今は動き出せなくても、心が動いただけでも・・
きっとその後の人生に活かせる筈ですよね。

To know is to love. ・・良い言葉ですね。
人を愛する事を知っている人は、
人を思いやり、助ける事を知ってる筈ですよね。
愛って、『好き』とか『想われたい』とかだけじゃないと思うんです。
『思いやる事』が一番、『愛』という言葉を意味すると思ってます。

私などは、梶原君の発した素晴らしい言葉を、
ただ単純にここにコピペして、自分が言いたい事を言ってるだけに過ぎませんが・・
伝え手、広め手に感謝して頂けるなんて、
何だか申し訳なくもありますが・・とても光栄で、嬉しく思います。
本当にありがとうございました!!



 ◆いどやん様◆ 

拍手コメントありがとうございました。
お返事が遅くなりまして申し訳ありませんでした。

・・・本当にそうです・・・。
人は生まれたその日から、死へ向かって生きてるんですよね。
ネガティブな考えでもなんでもなく、
『死』の恐怖を知る事は、『生』への執着心を強くする事だと思います。
死への恐怖を感じる事によって、いかに毎日を大切に生きる事が出来るか・・
人は『死ぬ前』までに、いかに『生きるか』が、一番大切なのだと考えます。

そんな当たり前の事を、誰も感じようとしないまま・・
ある日いきなり、命を奪われてしまう・・・・・・・・・・
悲しい事ですね・・・・。

また、『死』の悲しみを知る事によって、
いかに『愛』が大事だったかを知る事でもあると思います。
亡くして初めて知る、大切な人のありがたみ・・・
それもまた、悲しい事だと思います。

そういうものを全て体験してしまうと・・
15歳の少年でも、あれだけの崇高な言葉が出てくるのかもしれませんね・・・。
いたいけな子供が・・大きな悲しみを知って、強くなる・・・
そんな事・・考えただけでも涙が出てきますが・・
私達は梶原君によって、
そんな、悲しくも素晴らしい姿を見せてもらえたのですね・・。

私も、彼の言葉に出会えた事に、大きな感謝をしたいです。
梶原君の卒業式答辞の姿を心に焼き付け、
この先何年経っても覚えていたいです。
そしてもし・・自分が被災者の立場になってしまう事があれば・・
その時こそ、梶原君の言葉を思い出して、立ち上がりたいと思います。

いどやん様のおっしゃられる様に、
私達大人が、出来る事を真剣に考えたいと思います。
そして、これから先の人生を、
もっと真剣に生きていきたいと思います。

いどやん様の言葉で、改めて大切な事に気付かされました。
ありがとうございました。



 ◆美月様◆ 

拍手コメントありがとうございました。
お返事が遅くなりまして申し訳ありませんでした。

私も梶原君の答辞を見た時、
美月様と同じ様な考えに陥りました。
自分の小ささを感じましたし、
それまでの人生も、当たり前の様に生き、
普通に我儘に生きてた自分に気付きました。
いつもと変わらず過ごす日常と、その幸せが、当たり前の事なんだと・・
私はきっと、心のどこかでそう思っていたに違いありません。

被災者の方々の、計り知れない大きな悲しみや苦しみを、
我が事の様に感じたいと思いますが、
所詮自分は、災害の少ないところに住んでいる身で、
どんなに気持ちを解ろうと努力しても、厳密には解ってはいないんだと、
そんな事を痛感しています。

遠く離れた地域に住む私が、そんなくだらない悩み方をしている間にも、
梶原君がどんなにか悲しみ、それでも立ち上がろうと努力し、
階上の、自分を取り巻く環境を、心から愛しているという言葉、
強く生きていく事を誓う言葉に、励まされます。

梶原裕太君という少年が、
映像で見た通り、健気に強くふるまおうとしてる子なのか、
見た目より強い子なのか、
それとも本当のところ、
震災の苦しみに圧され、壊れてしまいそうになっているのかは、
解らないですよね・・・。
この中の、どれかひとつが当てはまるとも限らないけれど、
どれもこれも当てはまるとも考えられます。
それは、梶原裕太君に限らず、
東北の被災者全員にも言える事だと思います。
みんなそれぞれ抱えているものが違うだろうし、
梶原君より辛い想いをした大人や子供もいると思います。

彼らに支えは・・・
家族や友達がいれば、それが一番の支えであると思いますが、
日頃私達が、たったひとりの大切な人を喪っただけでも、悲しみに暮れるのに、
町を壊滅的に壊された・・・
揃って卒業するはずの仲間を亡くしてしまった・・・
(代わりに、遺影を持ったお父さんが卒業式に参加されてました)
辛い事が多すぎて、悲しみが大き過ぎると、
壊れてしまいそうな時も、あるかと思います・・・。

でも、きっと、
この答辞を知った被災者の方や、梶原裕太君、本人でさえも、
この答辞の言葉に励まされる事と思います。
挫けそうになった時こそ、
この答辞の、一字一句を思い起こしてほしいと思います。
そして、
大きな辛さや、大きな悲しみに耐え抜いた人は、
必ず、強くて優しい人になってくれると信じています。
梶原裕太君や、被災地のみなさんが、
苦しみに圧される事なく、優しく強く、これからの人生を生きてくれる事を、
心から願っています。

私達が、同じ日本人として出来る事は、
支援の手を止めない事だと思います。
今は、震災の起こったばかりの年だから、
当然のごとく、みんなしっかりと覚えています。
テレビなどでも、当時の映像を昨日の事の様に報道してくれるおかげで、
みんな目を覚まされたかのように、思い起こしてくれるでしょう。
だけど・・・
怖いのは、その後少しずつ、忘れられていく事なんです。

阪神大震災の被害を受けた神戸は大都市で、
被害に遭った人数は多かったけれど、東日本大震災に比べれば、
一番被害の大きかったのは兵庫県なので、
被害に遭った範囲は小さかったと思います。
(それでも当時の被災地・神戸は、
ビルと密集した家屋、高速道路の倒壊の上に大火災が起こり・・
まるで爆弾を落とされたかのような恐ろしい光景でした。
詳しくは、こちらの記事⇒阪神大震災の記事を、御覧下さい)
そして、兵庫県は大都市なのだから、ある程度の財力があっただろうし、
兵庫を大々的に支援出来る、大阪の様な大きな都市も近くにあった・・
それでも・・復興には10年以上かかったそうなのです。
東北4県には、当時の兵庫県ほどの財力はあるのでしょうか・・・?
あったとしても、被災した範囲があまりにも広すぎます・・・・
復興には全く足りないと考えるべきでしょう・・・・・・
東北が震災に遭って、
今までいかに東北が、こちらの生活のいろんな部分を支えていたか知りましたが、
それが壊滅的に潰されてしまいました。
今、全力で復興に取り組まれている事と思いますが、
復興の前にお金が無くては、復興にすら辿り着けない現状もあるそうです。
新潟中越地震などでは、やはり完全に復興できるだけのお金が足らず、
今でも地震の爪痕が残されたままのところもあるのを知りました。
完全な復興に10年間は足りないかもしれない・・
そんな不安すら漂う中、
私達はその、せめてもの10年間、
被災地に思いを寄せ続ける事が出来るんだろうか・・?
我が事に起きた事ではないからと、次第に忘れてしまわないだろうか・・
そんな意味不明な不安もあったりします。
人が普通に、悲しみを忘れていくように・・
年月が過ぎていくごとに、ここにあった町も、人も、
どんなに恐ろしい出来事があったかも、次第に忘れ去られていく・・・
それが一番、被災地の人が望まない事だろうと思います。

報道関係者に、是非お願いしたい。
東日本大震災の報道をやめないでほしい。
困ってる人達を見つけたら、何年経とうとも報道し続けてほしい。
カード会社などにお願いしたい。
カードなどにつくポイントを、
簡単に義援金に換えられるシステムをやめないでほしい。
自分を含む、全国の人にお願いしたい。
被災地に差し伸べる手を止めないでほしい。
思い出した時でかまわない、少なくても構わない、
出来る限り、義援金を送ってあげてほしい。(他力本願が含まれてますが・・)

・・何だか話が↑ものすごくとんじゃってすみません。
(世間に望む事を書いてたら、ヒートアップしてました)

美月様のお言葉・・・
震災の起こったその日、その時を忘れない事・・・
恐怖で眠れない日々に、苦しんでいる方を思いやって下さってる事、
行方不明の方々が、御家族の元へお帰りになる事を願って下さってる事、
やはり、一児のお母様の着眼点には、優しい思いやりがあふれてると、感じました。

>被災者の方々の思いを私は日々心にとどめ怠慢にならず生きてゆきます。
>梶原君の言葉忘れません。一緒に前を見て生きて生きて生きます

私も、この美月様のお言葉を忘れずに、
共に前を向いて生きていきたいと思います・・!!

たくさんの、心のこもったコメントをありがとうございました。
お返事の話が長々と脱線してしまい、申し訳ありませんでした。



 ◆ヨジー様◆ 

拍手コメントありがとうございました。

被災地で頑張る梶原裕太君と、普通の生活をしている自分とのギャップ・・・
ごもっともだと思います。私もです。
私達はもっと、
普通の幸せを噛みしめるべきであり、
普通すら味わえなくなってしまった被災地の方を、
思いやるべきですよね・・・。

梶原君の答辞を読んで下さり、動画も見て下さってありがとうございました。
梶原裕太君の答辞を、動画による一部分ではなく、
全文を知ったのは、私もつい最近の事なんですが、
全ての言葉を知って初めて、
あの答辞の一字一句全てが素晴らしかったのだと気付かされました。
自然の猛威の恐ろしさ、
生かされた者に課された、
強さと思いやりの心を持って生きていかなければならないと言う使命。
仲間と共有した時間は宝物であり、
自分を取り巻く全ての人への感謝と、深い愛情のこもった言葉。
『必ず、よき社会人になります』・・のくだりで、
涙があふれました。

私も、この答辞に出会えて本当によかったと、
心からそう思います。
当時15歳だった中学生に教えられる事だってある・・・
梶原君が教えてくれた事は、人生の教訓のひとつとしたいと思います。

この記事への感謝のお言葉・・・とんでもないです。
私の言葉でもないのに、当事者たちには無断で書いた記事です。
ただ、どうしても伝えたくて・・・
そんな私に、身に余るお言葉をありがとうございました。
ヨジー様がこの記事にも出会って下さって、私こそ、本当に感謝しています。



 ◆まま様◆ 

拍手コメントありがとうございました。

動画が削除されている事を教えて下さり、ありがとうございました。
最初に掲載した3月27日から7カ月足らず・・・
その間に、本当に多くの方々が、この動画を見て下さいました。

まま様は、動画での梶原裕太君を、御覧になられたのでしょうか?
もし出来なかったのなら、 ⇒ こちら をクリックしてみて下さい。
韓国の方がUPされた動画の様なので、まだ見れると思います。

動画を一回見たら募金にすればいい・・
そうですね。
そういうシステムなら、被災地の方の役にも立ちますよね。

N〇Kオンデマンドなら見る事が出来る・・という話を聞いた事もありますが、
ちゃんと受信料を払っているのに・・
正直なところ、そんなものに払うお金があったら、
そっくりそのまま義援金として送りたい気分です・・。
著作権については、理解できるつもりですが・・・
ある意味、被災地の現状を知るチャンスを、お金儲けの道具にしないでほしい。
・・と、そんな考え方は、間違っているでしょうか?
(間違っているんでしょうが、あえて言ってみました)

被災地の映像に著作権を訴えるというのは理不尽だと感じつつも、
一応、向こう側の言ってる事は正しい事なのだという理解もあり・・・
そんなジレンマを感じずにはいられません。



 ◆ワンコ様◆ 

拍手コメントありがとうございました。

著作権という法律に基づいて行った行為について、
文句を言うのは間違っている・・・
N〇Kがあの卒業式の答辞を報道してくれなければ、
私達は、梶原裕太君の答辞を知る事が出来なかった・・・
違法にUPされた動画を削除されたからと言って、
文句を言うのはお門違い・・・

それは重々承知しているんですが・・・

これは、法律違反とかそういう問題ではなく、
人としてのモラルの問題ですよね・・。
だけどきっと、N〇Kという会社は、
モラルだとか人道だとかいう事に、
囚われる訳にいかない、厳しい会社なのだと思います。
きっと、会社の方針に逆らえず、
断腸の思いで、あの動画を削除されたのだと信じたいです。

ただ・・本当に・・
ワンコ様の言われる様に、N〇Kには寛容になって頂きたかったですね。
たくさんの人の想いを受け止めて、見逃してほしかったです。

>感動した仲間は伝え続ける・・
コレ↑ちょっと感動しちゃいました。

私より先に、答辞の動画をブログに掲載された、
被災者の方がいらっしゃいました。
その動画が削除されてしまったのを知って、理不尽に思い、
同じ動画を探して、私もこの記事を書こうと思ったのですが・・
他にも、この卒業式答辞の記事を書いている方はたくさんいらっしゃいます。
みんな同じ思いで・・この記事を伝える事で、
被災地の思いを少しでも解ってほしいと訴えている・・・
みんな仲間ですね・・・。
何だか励まされた思いです。ありがとうございました。



※拍手コメントへのお返事は、まだ続きますが、
たくさん書きすぎて、この記事自体の容量を超えてしまった様なので、
この後頂いたコメントのお返事は、
この下のコメント欄にてお返事させて頂きます。

*
*
*
拍手ボタンを押して下さった方、コメントを下さった方、
本当にありがとうございました。
お返事が遅くなる事があり、大変申し訳ありませんでした。


 

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◆上を向いて歩こうの還暦おやじ様◆(拍手へのお返事です)
拍手コメントありがとうございました。

この世の中、老若男女を問わず、
命の重さを知らない人、知ろうとしない人が、まだまだいると思います。
苦境に陥った時、自分がどうすればいいかが解らない人もいると思います。
あのような恐ろしい天災に遭えば、
天を恨み、運命に押し潰され、嘆き悲しむしかない人がいても、
それは仕方がないと、誰もが思うでしょう。
しかし梶原君は、その全てを受け止め、建て直そうと、
一緒に卒業する仲間たちに・・在校生に・・御両親に・・先生に・・
この地域のみなさんに・・そして全国へ・・
生かされた者としての使命を訴えたんですよね。
本当に、いち中学生の言葉とは思えません。

私が、今この歳(大人です)で、同じ目に遭った直後に、
答辞を読まされる事になったなら、きっと・・
間違いなく、天への恨みの言葉を吐いてしまう様な気がします。
それほど酷く、押し潰される様に嘆き悲しんでしまうと思います。

最近になって、
答辞を読んだ梶原君が、生徒会長だった事を知りました。
それを聞くと、梶原君は自分が先頭に立って、
この答辞の言葉によって、
嘆き悲しんでいる仲間を導こうとしていた様な気がしてきました。

言葉は様々な手段をもって、広い世界へ伝えられ、
この言葉を聞いて、感動しない人はいません。
還暦おやじ様の様なお歳の方でも、勇気と希望を教えられたと聞いて、
言葉で老若男女を導ける中学生が、あの被災地にいて、
そこから様々な人達へ勇気を与える言葉を発している事を、
・・こんな言い方は変かもしれませんが、
神様に感謝したい気持ちです。
@管理人 2011/11/07(Mon) 編集
◆クララ様◆(拍手へのお返事です)
拍手コメントありがとうございました。

プライベートで理不尽な事が・・・・・・
今も苦しまれているのですか?大丈夫ですか・・・?
私は、理不尽な事というのが、この世で一番嫌いです。
いかなる苦しみも、悲しみも、
出来る限り、自分が納得出来る形であってほしいと願います。
天災というものは、納得できる理由など何一つなく、
一番理不尽なものの様な気がしますが・・
この世で本当に理不尽なものは、
人の手によって作り出されるものだと思ってます・・。

梶原君の言葉は、優しいですよね・・・
優しくて、とても強いと思います。
この言葉に励まされるのは、被災者の方々だけではありません。
被災者への気持ちを忘れてほしくなくて、
この記事を書く事に決めましたが、
クララ様の様に、日常の出来事で苦しまれてる方にも、
梶原君の言葉によって励まされている事を知り、
また改めて、この記事を書いてよかったと思えました。

苦境にあっても運命に耐えて、強く生きる事。
顔をあげて、常に思いやりの心を持ち、助け合う事。
当たり前に過ごす日常や友達の存在を貴重なものとして、いとおしむ事。
助けてくれてる人の、温かい手を感じる事。
・・・当時、若干15歳だった梶原君が教えてくれた事です。

クララ様が、この記事に辿り着いて下さった事、
本当によかったと思います。
辛い時はいつでも、
梶原君の、優しくて強い言葉を思い出して下さいね。
私も及ばずながら、応援してます・・!!
@管理人 2011/11/07(Mon) 編集
◆****様◆(拍手へのお返事です)
拍手コメントありがとうございました。

あの卒業式に出席されていた方・・でしょうか?
あの日の辛い思いを語って下さって、本当にありがとうございました!!
先日見た、階上中学校の卒業式の映像の中で、
泣いていた卒業生のみなさんの事が思い出されました。
こちらにも、辛い思いが伝わって来ました・・・。

大切な答辞の全文を、勝手に掲載させて頂いてますが、
梶原君の答辞には、本当にたくさんの方が、感動して涙を流されてます。
勇気や希望ををもらって、元気づけられる方もいらっしゃるようです。
こんな辺境のブログにも、ここ2カ月足らずのうちだけでも、
梶原君の答辞を検索して、この記事に数万のアクセスがありました。
この答辞をブログなどに載せているのは、もちろんここだけではありませんから、
いかにたくさんの人々が、この答辞を御存知かしれません。

梶原君の言葉は、
階上中学校のみなさんの言葉でもあると思ってます。
梶原君と、階上中学校のみなさんを育てた階上という町を、
とても誇りに思います。
階上という町があって、温かい家族や、地域の人達がいて、
階上中学校があって、温かい先生や友達がいて、
そんなみんなに囲まれて育ったから、階上を大切に思うから・・
梶原君は、あれほど素晴らしい答辞を読めたんだと思うからです。

どうかこの町に生きている事を、
これからもこの町の為に尽力し、生きていける事を、
一生の誇りとして下さい。
梶原君の言葉を忘れずに、今後の人生に活かして下さい。
復興への道は、大変な道のりかもしれませんが、
どうかどうか・・頑張って生きて下さい!!
@管理人 2011/11/07(Mon) 編集
◆頑張れ階上様◆(拍手へのお返事です)
拍手コメントありがとうございました。
お返事が大変遅くなって、申し訳ありませんでした。

学校の先生が、この卒業式答辞を、
普通の授業をつぶして授業に取り入れて下さったんですか?
きっと先生は・・梶原君の言葉には、教科書通りの授業より、
もっと強く心に響くものがあると、気付かれたのではないでしょうか。
とってもいい先生ですね。

私が見たニュースでも、同じ様に、
この答辞を授業に取り入れられた中学校があったと聞きましたが、
もっとたくさんの学校で、これを授業に取り入れてもらえればいいと思います。
大人が聞いても、すごく感動できる答辞でしたが、
当時の梶原君と同じ世代の中学生の方が聞けば、
同じ目線の高さで、素直に梶原君の言葉を受け取る事ができると思うし、
何よりも、子供の頃に、これほど感動できる言葉を聞けるのは、
これから先の人生の、大きな支えになると思えるからです。

梶原君の答辞には、『階上全体を見渡して感謝している・・』
・・と思わせる様な、そんな大きな視野を感じさせられましたよね。
こんな素晴らしい答辞は、学校の先生はおろか、
立派な(…とか何とか言われてる様な)政治家でも、
ベストセラーの小説家でさえも、
なかなか書けるものではないと、私は思います。
もしかしたら・・梶原君本人でさえも、
あんなに恐ろしい震災の被害に遭わなければ、
書けなかったのかもしれません・・・・・・。

人は、あらゆる苦境から逃げずに、苦労を重ねれば重ねるほど、
その分、必ず立派な人間になれるものだと、私は信じていますが・・
大災害に遭われた方が受けた苦しみは、
普通の人が、何十年もかけて受ける苦労を、
一度に味わってしまうような・・
そんなとんでもなく残酷なものなのでは・・と考えます。
梶原君は、その過酷な体験からあの言葉を・・
苦しみの闇の中から、あたたかい光を探り出すかのように、
綴りだす事が出来たんじゃないかと、私は思います。

頑張れ階上様は、
中学生の時期に、この答辞に出会えて、本当に幸せだと思います。
梶原君の答辞の全文を、どこかに書き写しておいて、
必要な時に読んで下さい。
これから先の人生で、耐え難い苦しい事があった時、
この答辞の一字一句を思い出す事が出来れば、
きっと梶原君の言葉に、心を救われる事があるんじゃないかと思います。
@管理人 2011/12/17(Sat) 編集
◆ちかこ様◆(拍手へのお返事です)
拍手コメントありがとうございました。
お返事が遅くなって、申し訳ありませんでした。

先日、震災から9カ月が経ちましたね・・・。
その日、テレビのチャンネルをいろいろかえていて、
偶然誘われる様に、黙とうする被災者の方の映像が目に飛び込んできて、
テレビに表示された時間を見ると、pm2:46・・・
咄嗟に手を合わせて黙とうしました。

今年は、あれほど悲しい事が起きて、
時間だけで言えば、9か月という長い月日が経つというのに、
被災地の方々の辛さを思うと、
いまだに悲しみが尽きる事はありません。

ちかこ様は、卒業式のニュースをリアルタイムで御覧になられたんですね。
放送から何カ月も経とうというのに、今でも梶原君の答辞を忘れないで、
こうやって探し当てて下さった事が、とっても嬉しいです。

私のコメントも読んで下さって、共感して下さって、
ありがとうございました。
この記事を書いていた時、
コメントをもらって、お返事をしている時、いつも・・
私なんかが、この素晴らしい卒業式答辞について、
何かを語ってもいいんだろうか・・
そんな資格があるだろうか・・と、自問自答する事が多々ありましたが、
同じ思いでいて下さる方がいらっしゃると知って、
本当に嬉しくてたまりません。
こちらこそ、ありがとうございました!!

卒業式答辞の動画と答辞全文をfacebookに投稿して下さるんですか?
(そのお返事が遅くなって申し訳ありません)
梶原君の動画も、卒業式答辞の全文も、
私こそ、勝手に取り扱わせて頂いているものなので、
どうぞご自由になさって下さい。
勝手な事を言わせてもらえば、
この卒業式答辞の素晴らしさを解ってもらう為に、
このブログの記事に載せたものが、お役に立つ事があるなら、
こんなに嬉しい事はありません。むしろありがたい事です。
どうか、ひとりでも多くの方が、この答辞に感動してくれて、
心を癒して下さるように・・
心を強くして下さるように・・
そして、この大震災を忘れずに、心に刻みつけておいてほしいと、
心から願っています。
ありがたいお申し出を、ありがとうございました。
@管理人 2011/12/17(Sat) 編集
◆12月30日に拍手メッセージを下さった方◆(拍手へのお返事です)
拍手コメントありがとうございました。
お返事が遅くなって、申し訳ありませんでした。

12月28日に、梶原さんの卒業式答辞が放送されてたんですね!
最初に報道された3月から何度目の放送でしょうか…
私は、またしても見逃してしまったのですが、
NHKが何度でも放送してくれている事が、素直に嬉しいです。

梶原裕太さんの卒業式答辞を取り上げるブログが、数多くある中、
うちのブログを見つけて下さってありがとうございます。
本当にすごい答辞ですよね。
私も先日、両親に読んで聞かせてみたのですが、
当時中学生の男の子が、震災後10日ほどの間に、
これほどの答辞を考えたなんて、素晴らしいと感動していました。

この記事を書いた私にまでお誉めの言葉を頂き、恐縮です。
私はニュースそのものを見れなかったので、
さだまさしさんの言葉で、この答辞の存在を知り、
他の方のブログや、You Tube動画などを参考に、この記事を書きました。
この震災を、ひとりでも多くの人の心に焼き付けておきたくて、
この卒業式答辞を取り上げさせて頂きました。

小学校の先生をされている方なんですね。
そんな方が、梶原さんの答辞に感銘を受けていらっしゃるなんて、
それこそが、とても素晴らしい事だと思いました。
まだまだいくらでも可能性のある、小さな子どもの傍にいらっしゃる方にこそ、
この答辞の内容を、語り継いでもらいたいと思えたからです。
私が小学生の頃も、たったひとりだけ…とっても素晴らしい先生がいて、
その先生が心を込めて教えてくれた事は、大人になった今でも忘れません。
先生も、温かい心で、子供達を教えてあげて下さい。
(偉そうな言い方ですみません)

宮城の小学校へ行って、授業をされたんですか!?
授業の目的が『心が元気になってほしい』…これにすごく感動しました!!
子供たちにとっては、それが一番大切な事ですよね…
津波の悲惨な映像を見る度に、
あれほどの苦しみを、心に重く深く抱えながらも…
小さい子供に限らず、大人でさえも、
ありとあらゆる辛さに耐える事が、どれほど苦しいだろうと…
本当にみんな…よく頑張っていらっしゃると、心を痛めてました。
テレビなどにたまに映る被災地の人の表情は、
大抵が、『大丈夫。元気に頑張ってる』…と思わせる様なものばかりで…
子供たちも、カメラを向けられると、元気そうな笑顔で…
でも…実際の気持ちは、現地に行って、
本人達に会ってみないと分からないですよね。

担任されているクラスの子供たちも、
東北の子供たちを励まそうと、考えてくれたんですね。
文集作りとか、漫才とか(さすが大阪人ですね)歌とか、
すごいすごい!!心があたたまる企画ばかりですね。本当に素晴らしいです!!

>日本で悲しい人がいるのにほっておくような子供に育てたくなかった

先生の、この教育方針に感動しました。
優しい子供たちも立派だけど、
こういう先生が、子供たちの傍にいてくれるから、
日本もまだまだ捨てたものじゃないなって、心からそう思えます。
こんな素敵なお話を聞かせてもらえて、とっても嬉しいです。

梶原さんの答辞は、
自分も苦しいのに、周りの人にも気持ちを向けた言葉でしたよね。
感謝の気持ちを綴った言葉は、
日頃から当たり前にあったものを、失くして初めて知る、ありがたみ…
それを、ひしひしと感じて語られたのでは…と思えました。

梶原さんは、自分の言葉が、
自分自身と、その時卒業式の会場にいた、
一緒に巣立つ友達、先生、在校生、親族のみなさん、避難してる住民の方々…
そこにいる人全員の心に届けばいいと考えて、あの答辞を考えられたのかな…と、
答辞の全文を読んで、そう思いました。
今ではその想いが、全国の人に届いている…
みんながその言葉に支えられている…
何だかそんな事を、本気で信じたい気持ちです。

今年2012年は、
先生がおっしゃられる様に、
日本中が幸せになれる年になればいいと、私もそう思います。

たくさんの優しい言葉で綴られた、温かいメッセージをありがとうございました。
@管理人 2012/01/04(Wed) 編集
◆寒山子様◆(拍手へのお返事です)
拍手コメントありがとうございました。

下手なコメントはこの答辞を汚してしまうからと、
コメントを控えられるなんて…
(…私など、つたないコメントをたくさん書いてしまってますよ(笑))
でも、そんな風に気遣って下さる、慎ましいお気持ちとか、
『座右に置きます』というお言葉だけでも十分、
この答辞への、感謝や尊敬が伺えました。
この答辞を御覧になられて、感動された思いは、
いつまでも消えない様に、
そっと胸の中に大切にしまっておいて下さい。

寒山子様のコメントは、控え目に書かれてる筈なのに、
とっても素敵なコメントで、何だか感動してしまいました。
震災10か月のこの日に、この答辞を読みに来て下さった事も、
いつまでも忘れずに、大切に思われてるんだな…と感じました。
素敵なコメントを、ありがとうございました。
@管理人 2012/01/14(Sat) 編集
◆本多様◆(拍手へのお返事です)
拍手コメントありがとうございました。

私は只、梶原さんの言葉をそのまま書き写したにすぎないのですが…
私なんかに御礼を言って下さり、恐縮と共に、とても嬉しかったです。
あの3.11を忘れずに、震災から10か月たったこの日に、
今でも梶原さんの答辞を読んで下さる方がいらっしゃる事に、
私の方が感謝したい気持ちです。ありがとうございました。
@管理人 2012/01/14(Sat) 編集
◆でくの坊様◆(拍手へのお返事です)
拍手コメントありがとうございました。
お返事が遅くなって、申し訳ありませんでした。

長い歳月、大切に育まれてきた広大な農園が、
原発の20Km圏内に・・・・・・・

原発は、本当に残酷ですね・・・
一番恐ろしいものは、目に見えず、匂いすらなく・・
そこから、大切なものを置いて逃げるしかなく、
その場所に帰らせてもらえず、
被災地を復興する事すら許してもらえない・・・

開墾から12年間ですか・・
人間なら小学校を卒業できるほどの歳月・・大変なご苦労があったと思います。
その間に出会われた方々や、動物(害獣も含まれてましたか?)達、
自然との戦いの話など、とても感慨深く、
その土地に対する、でくの坊様の深い思いが感じられました。
その大切な場所を、原発に汚されてしまった事、
それも、とてつもなく広大な土地を・・
でくの坊様が受けられたショック、憤り、悲しみは、
私などには到底・・計り知れ様もありません。

それでも運命に負けずに、
農園を移転する事が出来たんですね!
栽培を繋ぐ事が出来たんですね!!

梶原さんの言葉を聞いて、勇気をもらえたなんて・・!
なんて素晴らしい・・・
でくの坊様に衝撃と勇気を与えた梶原さんの言葉もすごいですが、
『苦境にあっても、天を恨まず、運命に耐え』
それを実行に移す事が出来た、でくの坊様が、本当に素晴らしいです!!

『辛くても前を向いて生きることが、使命。』
梶原さんに勇気づけられた、でくの坊様の言葉ですね。
人の心に、力をみなぎらせる言葉の力って、すごいですね・・・

テレビの報道でも、
梶原さんの言葉に感動して、人生を切り開いた方のお話がありましたが、
他にもそういう方がいらっしゃるんだと知る事が出来て、
本当に嬉しかったです。
でくの坊様のお話を聞いて、改めて感動しました。

貴重なお話を聞かせて下さって、ありがとうございました。
年配の方なので、お身体に気を付けられて、
どうかこれからも、苦境に負けずに頑張って下さい!!


追伸。
広大な農場が原発に汚染されてしまったお話・・
あまりにも想像を絶するお話だったので、
メッセージを読んだ直後は、言葉が見つかりませんでした。
今回の私の返事に、配慮の無い言葉がありましたら、
お詫び致します。
@管理人 2012/02/10(Fri) 編集
◆けい様◆(拍手へのお返事です)
拍手コメントありがとうございました。

こんな辺境ブログを見つけて下さって、ありがとうございます。
もうすぐ、震災から1年ですね。
悪夢の様なあの日から1年…当初は、
大震災がテレビなどで騒がれるのも、
最初の数か月の間だけじゃないだろうか…?
…という危惧がありましたが、
この1年、ニュースや特番などで、
途切れる事なく震災関連が取り扱われていたので、
少なくともそこには、世間の関心の高さが表れているんだと感じ、
何気に胸をなでおろしている次第です。

梶原さんの答辞は本当に…中学生が考えた文なんだろうか…?
…と、信じられなくなるほどのものですよね。
自分なんかの中学生時代を思い返せば、思い返すほど、
どうしてあんなに素晴らしい文を考えられるんだろう…と、
ますます信じられなくなりそうなのですが…
災害を知らず、安穏と生きてきた私の中学生時代と、
あの未曾有の大災害を乗り越えた梶原さんとでは、
物の考え方ひとつだけでも、雲泥の差があるんだろうな…と考えます。

あの大災害は、
中学生の様な子供でも、大人並みに考えるべきだと成長させてしまうほどに、
運命に翻弄され、心がズタズタになっても、
それでも立ち直ろうと、必死で運命を受け入れようとした…
そうしなければ、生きていけないから…
それだけのものだったんだろうと思います。

梶原さんの答辞には、
大人が周りの目を気にして、必死で考えた文章より、
純粋な想いを力強く訴えているところに、感動出来るのだと思います。

答辞の文章は、3月12日の本来の卒業式に備えて、
震災前に用意したものがあった筈だと思いますが、
あの大震災を受けて、
10日後の3月22日に延期された卒業式までに、
あの文章に書き変えたんじゃないかと…
震災後の大混乱の中…
一体、どれほどの思いで、
あの文章を考えたのかと思うと…
でもあの答辞は、まぎれも無く、そんな最中に生まれた文章なんですよね。
そんな事をいろいろ考えていると、
答辞の文章の素晴らしさ以前に、感無量になってしまいます。

梶原さんはこれからも、
自分の大切な町と人を守る為の勉強をしているそうです。
本当に日本人として、誇らしいですよね。

けい様も、東北の応援、頑張って下さい!!
あたたかいお言葉をありがとうございました。
@管理人 2012/02/22(Wed) 編集
気仙沼 陸上中学校答辞
今日、12.12.5気仙沼大島のことをブログに書きました。ふと、あの陸上中学校の答辞を読んだ少年はどうしているだろう、、と検索しました。
答辞の全文を載せてくださってありがとうございます。また涙が出てきました。
そして励まされました。
復興は、そこに生きる人たちの気力から。
援助は、同じ日本に生きる私たちが。
試練を受けた時、どう対処するか。問われます。
ありがとうございました。
モネ URL 2012/12/05(Wed) 編集
◆林泰江様◆(拍手へのお返事です)
拍手コメントありがとうございました。
もうずいぶん前に拍手コメントを頂いていたのに、
お返事が今頃になってしまい、申し訳ありませんでした。

『天をうらまず』という言葉は、本当に心に残りますね。
私も、テレビでさだまさしさんが、
この答辞の事についてお話されていたのを初めて聞いた時、
その言葉が、頭から離れませんでした。

この答辞の全文には、
テレビで報道されていない文章がありますが、
その部分にも、心のこもった大切な言葉がたくさんありました。
勝手に掲載してしまった文章でしたが、
答辞の全文を知りたいと思って下さり、
私などがお役に立てる事が出来たみたいで、とても嬉しいです。
この答辞の言葉、どうか大切になさって下さい。
ありがとうございました。
@管理人 2013/03/17(Sun) 編集
◆モネ様◆(コメントへのお返事です)
コメントありがとうございました。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

去年の12月に、気仙沼についてブログ記事を書かれたんですよね。
ブログ記事をこっそり読ませていただきましたが、
素敵なテーマの記事を、優しい言葉で書かれていて、
とても優しい雰囲気の漂うブログですね。

梶原さんの答辞は、テレビで放送された部分だけではなく、
その一字一句全てこそが、本当に感動できるものだと思います。
全文を掲載した事への感謝の言葉を、ありがとうございました。
私などが勝手にやった事で、モネ様の励ましとなれた事、
とても嬉しく思います。

>復興は、そこに生きる人たちの気力から。
>援助は、同じ日本に生きる私たちが。
>試練を受けた時、どう対処するか。問われます。

本当にその通りですね。
震災後2年の月日が経ち、
震災当時よりも、世間に忘れ去られがちな今こそが、
一番辛い時である・・と思われている方も少なくない筈です。
自分自身が被災し、そして誰かに助けて貰えた時、
恥ずかしくない様に・・
いつもそれを肝に銘じて、震災に心を寄せていきたいと思います。

あたたかくて優しい言葉を、ありがとうございました!!
@管理人 2013/03/17(Sun) 編集
◆大月厚子様◆(拍手へのお返事です)
拍手コメントありがとうございました。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

震災2年が経ちましたね。
この2年間の間、被災地に住む方々は、
様々な戦いの毎日に苦しみ、
その月日を長く感じられる方もいらっしゃれば、
まだたったの2年しか経っていない
・・と感じられる方もいらっしゃる事と思います。
そんな中、被災していない私達は、
きっと年月が経てば経つほど、忘れていく一方なのでしょう・・。

忘れない為に、
私は何カ月に一度は、
あの恐ろしい津波の映像を、テレビの録画や、ネットの動画などで
見る事があります。
興味本位に見ているのではなくて、
こんな恐ろしい目に遭った事のない自分だから、
心を、あの日に引き戻そうと思うからです。

この答辞を読んで下さって、
絶対忘れてはならないと感じて頂けて、
こんな、梶原さんの答辞をコピーしただけの記事でも、
お役に立てたのかな・・と思うと、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
@管理人 2013/03/17(Sun) 編集
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