『CANAAN』の最終回を観てました

本当はコレ、
この前の記事の、
『東京M8.0』と一緒にUPしたかったんだけど・・
全然ジャンルの違うアニメだし、
ネタばれの２乗って感じなので（←意味不明★）
違う日にUPする事にしました。

今回のが最終話なんだけど・・
このアニメ、ほとんどまともに観れてなくて・・☆
（特に最初の方☆）
第１話からちゃんと観てたら、どんな感じだったのかなぁ～？
見た目がカッコいいとかいう以前に、
もう少しハマれたかなぁｗ

・・ちなみに次週、『東京M8.0』と『CANAAN』の時間は・・

『アニメ・妖怪人間ベム』だそ～です・・☆

あ・・そう・・☆

やっぱり『東京M8.0』も、最終回だったんだ☆
 

[0回]

マリア・・・生きててよかった・・・！！
ユンユン、どうやって助けたかは知らないけど、
切り離した列車を追いかけるとこ、ＧＪだった～～！！！

カナンVSアルファルドの闘いがカッコよかった。
静かな目でアルファルドを見つめるカナンが凄かったな・・
アルファルドを超えた瞬間って感じだった。

列車から落ちそうになったアルファルドを、
仇であるにも拘らず、カナンは助けようとした・・
それなのにアルファルドは、
カナンが掴んでる自分の腕に何発も銃弾を撃ち込み、
自分の腕を切り落としてしまった・・・

銃で・・って、エグすぎ・・★
刀や斧を使って、
一撃で切断する方が、どれだけマシ・・って感じｘｘ

カナンに助けられるくらいなら、
死を選ぶ・・ってつもりだったのか・・
それとも、
カナンの人としての優しさから、
逃れるつもりだったのか・・
・・前者なんだろうけど、やっぱり後者かな・・
アルファルドって、何気に、
優しさとか、そういうものに対してだけは、
臆病な人・・って気がするから。

子供がぶつかった、片腕の無い女性・・
遠目で見ても、一発で解りましたよ。

アルファルドさんは生きていた・・！！

アルファルドさん、髪をおろしてましたね。
なんでだろう・・
近くで見てみたかった☆

あれから少し年月でも経ったのか・・
カナンの雰囲気が変わった。
何気に大人っぽくなって・・
ちょっとカッコよくなったって言うか・・
アルファルドさんっぽくなったと言うか・・
 

マリアの撮った写真・・

左にアルファルド、右にカナン・・
そして真ん中に、『CANAAN』と表記・・・

（マリア・・アルファルドの正面写真なんて、いつ撮ったんだろう？？）
↑・・全部観てないから？

最後の、後ろで髪をまとめたカナンがカッコよかったｖｖｖ
あ～ゆう髪型にすると、
アルファルドっぽくなる呪いでもあるんだろうか☆
（呪いは余計ｗｗ）
・・って言うか、
在りし日のアルファルドさんが乗り移ったかの様なカナンだったし・・

そしてアルファルドとの戦いは続く・・・って感じでしたね。

（・・実は続くんだろうか・・？）

エンディング～～ｖｖ
何がいいって、ココでもアルファルドさんの、
不敵な笑み・・っていうのが観れたのがよかったｗｗ
あの悪そうな微笑はカッコよすぎ！！ｖｖｖ
 

・・そう言えば、
アルファルドさんも、カナンみたいに瞳が赤くなる事があるのかな？
・・と、よく知らないで疑問に思ってたんだけど、
ど～やらアルファルドさんって、
【共感覚】っていう能力が無いみたいなので、
無理な話だった・・・☆

だけど・・もしアルファルドさんの瞳が赤くなったら・・

それはもう、カッコ良過ぎたでしょうね～～ｖｖｖ（妖しすぎてｖｖ）
 

・・って言うか、このアニメ・・
ふたり主役みたいな、カナンとアルファルドが、
カッコよすぎたせいで、他のキャラの魅力がよくわからなかった★
（特に男性キャラ☆）

生理的に好きになれなかったのが、リャンｘｘ
アルファルドを好き過ぎるだけなら、
多少～ウザいヤンデレって感じで、それだけならいいとしても・・
他の人間に対して、鬼畜すぎるところが気に入らなくてｘｘ
（ま～そ～ゆ～キャラなんだから仕方ないんだけど★）
特に、ハッコーさんを騙して、
ハッコーさんの手で（実際には声で）サンタナさんを殺させた・・
このふたりは愛し合ってたのに～～！！！
あの汚過ぎる手口は、許せませんでしたｘｘｘ
またその時のリャンの下着～な格好が、
エロいを通り越して、グロくて☆
こんな気持ち悪いキャラ、はじめて観た～～★★
頼むから早く死んで下さいと、真剣に願ってしまいました☆
（↑悪口言い過ぎ★）


何気に思ったんだけど・・多分～・・
アルファルドさんとカナンにドレスを着せたら、
女装みたいになっちゃうんだろうなぁ～☆
（ふたりともちゃんと普通に女なのに、なんて失礼な・・ｗｗ）


一昔前は、こういう絵が好きだったなぁ～・・
（↑何気に昔帰りをしようとしてる☆）
ちゃんと正統派的に好きなタイプの絵・・
・・のアニメを観るのは、久し振りな気がしました。