龍馬伝の最終回・・
結局、BShiと総合とBS2を
何かに邪魔されながらも、かわるがわる観てしまいました。

一度目は、“その時”が来るのをびくびくしながら・・
二度目は、“その時”をもう一度観る事に恐怖しながら・・
三度目は、辛さと喪失感を感じながら・・

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■流れ星■
月９です。
マリアちゃんが可愛いですｗ
可哀想な話って、ついつい観てしまいます。
神谷先生は、何だかんだ言って、いい先生だなぁ・・とｗ
吾郎さん演じる梨沙の兄さんが、ヒド過ぎますｗｗｗ
でも、どんなに嫌な奴でも、兄さんは兄さんなのかなぁ・・
実は月９には、あんまり期待してない私ですが・・・
（いつもキャストばっかり豪華で、脚本と演出が付いてきてない気が・・☆）
この話どうなるんだろう～？？・・とか思いながら、
何となく観てます。

■フリーター、家を買う。■
嵐の二宮くんが主役なら間違いないだろうｗｗ
・・って、そんな感じで観てますが・・
お母さんが可哀想です。なんか苛められてる様ですｘｘ
これ観てると、家族って大事にしないといけないなぁ・・って、
痛感します。
例えフリーターでも、地図に残せる仕事が出来る・・
一見、辛いばかりで面白くなさそうな仕事でも、
そんな大きな達成感が得られるなんて・・
何だかいろんな発見が出来そうな話だなって思いました。

■ギルティ 悪魔と契約した女■
怖いです～～～！！！
でも、怖くて面白いですｗｗ
菅野美穂さんの悪魔的な演技を、どきどきしながら観てます。
ちょっとワイルド系な玉木宏さんが、カッコ良過ぎますｖｖｖ
吉瀬美智子さんが何気に脇役に回ってるのが許せませんｗｗｗ
（あのセクハラ上司を何とかしてあげて下さいｘｘｘ）
野上芽衣子が冤罪で捕まった事件の真相は何なのか・・とか、
あのまま凄惨な復讐を続けた先に、彼女の幸せはあるんだろうか？
・・とか、
いろいろ気にしながら観てますが、
一番気になってるのは、
野上芽衣子の悪魔的な微笑ですねｗｗ
ゾクッとくるくらい、綺麗過ぎる・・ｗｗｗ

■医龍-Team Medical Dragon-3■
このシリーズ大好きなんですｖｖｖ
朝田先生の元に集う、チームドラゴンの、
メンバーひとりひとりの必然性とか、信頼とか、
お前しかいないとか、誰が欠けても成功しなかったとか、
相手が誰であろうとも、クールに振舞ってる朝田先生が、
老人や子供の患者の前では、やけに優しかったりするとことか、
何だかもう、いろいろ面白すぎて大好きですｗ

■Q10■
私、人形とか、ロボットとか、アンドロイドとかって話が、
大好きなんですｗｗｗ
・・という単純な理由で観てみました。（今のとこ第一話だけ）
そう思いながらも、最初は、
AKBの前田敦子ちゃんの可愛さで、
うっかりごまかされるんじゃないかと思ってたけど、
何だか面白かったですｗ

■竜馬伝■
これを観て、竜馬ってすごい人だったんだなぁ・・・と痛感してます。
竜馬のまわりの人との人間ドラマも、面白くて仕方ありません。
お龍さんが、どんどん健気で可愛くなっていきますｖｖｖ
弥太郎がどんなに頑張っても、竜馬にかなわないのが面白いですｗｗ
高杉さんがカッコ良過ぎた・・
三味線を弾きながら戦場に躍り出るとことかｗｗ
竜馬に出会った人達の話は、どれもこれも面白くて・・・
ああ・・この話が・・・
年末には終わってしまうのかと・・
しかも、竜馬の死で締めくくられてしまうのかと思うと、
今から悲しいです。
竜馬が死んで悲しくなったら、
来年の大河ドラマは、主演：上野樹里！！向井理さんも出る！！
・・と、コレでテンション上げよう☆

■イ・サン■
相変わらず、ものすごく面白いですｗｗｗ
王様とソンヨンが幸せになる裏に、王妃様とテスの苦しみがある・・
王妃様は王様の為に、テスはソンヨンと王様の幸せの為に、
ふたりの幸せを見守っている・・・
最近の話では、
ひとつの幸せの裏にある、哀しい無償の愛・・という話に感動してます。
それはそうと、ホン・グギョンさんが～～～・・・ｘｘｘ
あの人なんで、あ～なっちゃったんだろう・・・ｘｘｘ
（ま・・そういう歴史上の有名人物なんだから仕方ないんです）
『王様編』の予告では、新たな敵として、
チャン・テウさんが挙げられてたんですけど、
この人顔は悪人顔なんだけど、
すごくまっすぐな人で、割といい人だったりして、
嫌いになるどころか、むしろ好きだったりしてｗｗｗ


他にもちょっと気になってるドラマがあるんだけど、
今回はココまで～☆

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『ゲゲゲの女房』も、残すところ・・・
あと２回・・？！
うわ・・・何だか寂しい～～・・・☆
 

先週の放送で、水木さんが言ってた台詞の中に、
すごく人生の勉強になる様な言葉があったので、
うっかりメモっておきました。
 

意思の力で成功しない時には、好機の到来を待つほかない

人は努力している間は、迷うに極まったものである

確か長女の藍子が、
一生懸命努力して、やっとの思いで小学校の先生になれたのに、
その先生の仕事が上手くいかず、子供たちの信頼を失ってしまい、
先生をやっていく気力を失くしかけていた時・・
父親の水木さんが、藍子にかけてやる言葉なんですよね。

水木さん・・本当は藍子には先生になんかならずに、
自分の近くで、自分の仕事を手伝ってほしいと思ってたんだけど、
苦しんでる藍子を見て、この言葉を書いた紙を持ってきて、
励ましてくれるんですよ・・！！

好きと楽する事は、ちょっこし違う

苦しくてもやらずにいられない事が、本当に好きな事・・
それを藍子達に教えてくれたんですよね。

頑張ったから上手くいく
努力したから報われるというほど、
世の中上手く出来とらんよ

・・・確かに・・・！！

そう言えば水木さんも、
漫画が全然売れなくて、貧乏過ぎて苦しんでいた頃、
自分の絵ではない少女漫画絵を、嫌々無理やり描かされていたり、
ついに漫画家をやめて看板でも描くか・・と、
漫画家を辞める覚悟を決めようとしていたり・・
生きていく為に必死な、ギリギリの中、
それでも好きな漫画をやめられなかった・・っていう、
すごい究極の選択をしながら、漫画家として生きてきた頃があったんですよね。
どん底を体験してきたからこそ、

どんなに苦しくてもやらずにいられなかった好きな事

・・の話が出来るって言うか・・。
何だかこの言葉には、すごく考えさせられました。

意思の力で成功しない時には、好機の到来を待つほかない

・・これ↑って、仕事や趣味の事以外でも、
いろいろと当てはまる事が、たくさんある様な気がします。
好きな事だったのに、簡単に諦めてしまうなんて、
その程度の『好き』だったのか？とか。
思いの強さが強ければ強いほど、
どんな困難にでも立ち向かえる筈・・みたいな。
人間関係の話にも、応用がきくかもしれませんよね。

この話を知って、何だかすごく勉強になった気がしました。

 

過去記事の、
『FIRST ANNIVERSARY』
『夏の終わりですね…』
・・に、拍手を下さった方、ありがとうございました！！
 

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前にもチョコっと話したかもしれませんが、
『イ・サン』という、朝鮮王朝のドラマが大好きです。
韓国ドラマは、現代ものより時代劇、
それも、朝鮮王朝の話が好きなんだな～・・って、
最近、気付きました。

・・と、その前に、

実はうちにもやっと、あのシカがやって来まして・・
あのシカとは、最近一番有名な、あのシカですｗ
あ・・セントくんじゃありません☆
地デジカです。
地デジカと、地デジ対応TVのおかげで、
地デジ以外にも、いろんなBSが観れる様になったのです。
地デジカさまさまですｗｗ
（・・いや、地デジ化してくれた親さまさまですｗｗ）

・・で、

まだまだBSではどんな番組が放送されてるのか、
全然制覇出来てませんが・・☆

少し前に偶然、BS日テレで、『風の絵師』という、
『イ・サン』と同じ時代のドラマを見つけたんですよねｖｖ

とりあえず録画しておいてあって、まだ半分ちょっとしか観れてないんだけど☆
そのドラマ・・同じ時代だけあって、
王様が、イ・サンなんですよｗｗｗ
コレは観ておかなければ～～！！・・と、思い立って、
録画予約入れておいたんですが、
やっぱり面白かったです。


※これより下は、『風の絵師』と『イ・サン』の、ネタバレ注意です。

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このドラマ怖い・・・★

今クールに観てる、他のドラマでも、
『ブラッディ・マンデイ』とか『イ・サン』とか、
ハラハラドキドキさせられて、
観終わったらドッと疲れる～～☆☆☆
・・っていうのがあるけど、

このドラマのは、そ～ゆうハラハラとは違って、
ゾクッとくる怖さ？
美樹が所属してる海外食品本部って、
凍りついた針のムシロって感じの、恐ろしいイメージが・・ｘｘｘ

職場のイジメ・・
・・って言うか、大人のイジメって、醜いねｘｘｘ
子供のイジメも、卑怯で小賢しく、見苦しいものではあるけど、
大人の方が、事の善悪とか、道徳や、人の苦しみを知りつくした上で、
イジメをやってるんだから・・・
凶悪さ加減では、更に上をいくんじゃないでしょうか・・？

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